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みんなのソーシャルオピニオン

待機児童対策について

小さな子供を保育園に預けて働きに行きたいと希望する家族が多い中、保育園の設備が足らずに子供を預けることができずに困っている、いわゆる待機児童の問題がいまだに解決されていません。ニュースで、母親が行政に対して訴えるシーンをいまだに目にします。家計が苦しい家庭が多い為に両親ともに働く必要があるという点と、女性の社会進出が進んだことで、働きたいという意欲を満たすべきという点が焦点になっていると思います。 国家レベルで対策をとっていかないと、この問題は解決しないと感じます。保育士として働く人の環境をもっと優遇するとか、保育園運営企業に対して助成の制度をより拡充するとか、具体的で即効性のある対応を取らないと、現状のままでは待機児童の対策をとることは難しいと考えます。

応援企業

大塚和成は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。

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会社名 大塚和成
WEBサイト 大塚和成紹介ページ
会社案内 2015年『Q&A平成26年改正会社法〔第2版〕』(金融財政事情研究会)、『内部統制システムの法的展開と実務対応』(青林書院)。 弁護士在職中は、経営支配権争いや商事裁判を得意分野とし、多くの著名事件を手掛けた。2011年7月に二重橋法律事務所の代表として独立、多くのクライアントからの支持を受け急激に事務所を拡大した。2018年2月にOMM法律事務所を開設、現在に至っている。 大塚和成氏が関わった案件では、21LADY(名証セントレックス)おける委任状争奪戦(上場企業の株主総会において創業者社長の再任議案が否決された事例・提案株主側)(2018年)。

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